歩いてわかる 生活リズムDS

歩いてわかる 生活リズムDS (「生活リズム計」2個同梱)

歩いてわかる 生活リズムDS (「生活リズム計」2個同梱)

ニンテンドーDSi(ブラック)と同時に買ったんですが、これはすごい。
何がすごいって、本当に生活リズムを計測して表示することしかできないってこと。
ソフト単体の遊びとしては、何もない。
生活リズム計を持って、外を出歩いてこないと、まったく何もできない。


ソフトの性格からして、そりゃそうかとも思うのだけど、
よくもまぁ、任天堂がここまで測定結果の表示用ソフトと
割り切ったものを作ったなぁというのがいちばんの驚きだったりします。


もうひとつの驚きは、Wii似顔絵チャンネルに隠しコマンドが仕込んであったこと。
隠しコマンドを入力すると、Wii→DSにMiiを持ってこられるようになるんですね〜。


それはそれとして、1分ごとの歩数が見られるのは楽しいので、
しばらく外に出るときは持ち歩いてみようと思います。


あと、ニンテンドーDSiはとてもよいものでした。
一番のヒットは画面が大きくなったところかな。
最初はあまり大きく感じなかったのですが、
その後、DS Liteの画面を見てみると・・・小さい!
もうDS Liteには戻れないと思いました。

わがままファッション ガールズモード & ハッピーダンスコレクション

わがままファッション ガールズモード

わがままファッション ガールズモード

ハッピーダンスコレクション - Wii

ハッピーダンスコレクション - Wii

この2本が面白すぎて困ってしまいます。
どちらもちょっとした時間にお手軽に遊べるし、いいよ〜。


タイトルとパッケージに躊躇してちゃダメだ。
女の子だけに遊ばせておくのはもったいない!

Nintendo Conference 2008秋

おおお!ついに、DSにも内蔵ストレージ搭載かー。これはうれしい。

僕は先日iPhoneを買いまして、毎日ちくちくいじっています。App Storeでアプリを落としてきたり、Webアプリを登録したりして、自分だけのiPhoneにカスタマイズしていくのはとても楽しいもの。どんどん自分色に染まっていくiPhoneが愛おしくなって、肩身離さず持ち歩くようになりました。

App Storeはゴミアプリも多いけど、その多彩さが魅力になってると思うんです。DSiショップでも、多彩なアプリが並んでくるようになると、とても面白いことになるなぁと思っています。お手軽に遊べるゲームはもちろん、それ以上にゲーム以外の(任天堂らしい遊び心のある)アプリの充実に期待しています。

DSiも常日頃持ち歩くアイテムに仲間入りしますように。

カンファレンスで宮本さんがWii Musicを紹介している動画を飽きることなく何度も繰り返し見ています(特に、楽器あそびのところ)。宮本さんがこんなに楽しそうに新作を紹介しているのは見たことない!本当にこれは作りたかったもので、満足のいくものになったんだろうなーと思っています。幼稚園にとたけけと行って、園児と一緒に遊んでる動画は涙もの。

僕は、楽器なんて弾けないよーっていう挫折組であり、他の音ゲーも全然ダメな人で(バンブラも応援団もリズ天も厳しい…)、「誰にでも音楽を奏でる感動を」与えてくれるかもしれないWii Musicにはドキドキが止まりません。

その他のソフトで一番の注目はコレかな…。Wii Fitにもデータが送れて、運動貯金に加えられれば、もっと面白く便利になると思うんだけど、その機能は実装してないのかなぁ…。

えええ!コントロールスティックで動かすって!そんなのジャングルビートじゃないじゃん!タルコンガで叩いて遊んでなんぼのゲームではないのか。百歩譲って、Wiiたるジェットレースの操作でもいいと思うんだけど、それですらないとは。あ、「レッツタップ」の動画を見てたら、これでジャングルビートできるじゃん!と一瞬思ったのだが、Wiiリモコン+空き箱にはマイクはないので、拍手を認識してくれないかぁ…。むー。

お、クロノア出るじゃん!HPもできてる。
http://kloweb.namco-ch.net/
もう出ないと思ってたんだけど、うれしいです。1のリメイクってとこもまた。しかし、PS版のエンディングを上回るものを、リアルタイムレンダリングで表現できるものなんだろーか。あ、クロノア君が猫目じゃない。2以降のクロノア君だー。ちょい微妙。

ファミリースキー

これはすごい。スマブラそっちのけでこればっか遊んでる。

バランスWiiボードで遊べるゲーム欲しさで買ったんだけど、リモコン+ヌンチャクだけ操作がかなりしっくりきてるので、ボードは不要かもー。リモコン+ヌンチャクだけで、ここまで実際のスキーの操作感を出しているのは本当にすごい。しかも、複雑なボタン操作は覚える必要なし!

ボード操作も慣れればしっくりくるのかもしれないけど。上下の重心移動は関係ないから、ボードの電源ボタンを手前にする置き方(重心左で左に曲がる、重心右で右に曲がる)、反対にする置き方(重心左で右に曲がる、重心右で左に曲がる)もどっちもできるのはいい感じ。

しかし、なによりもすごいのは、スキー場の雰囲気の再現度。雪の質感はもちろんのこと、音楽、SE、場内アナウンス、他のスキーヤーたちの動き、どこをとっても、本当のスキー場っぽい。ハッピースキーリゾートというスキー場を箱庭としてきちんと作ってある。もちろん、現実ではあり得ないコースもあるんだけど、それはそれで楽しい。

音楽はユーミンの曲とか、もじぽったんだとかが流れるんだけど、曲数自体はそんなに多くない。でも、実際のスキー場でも、またこの曲かー!と、何度も何度も同じ曲を聞く羽目になる。だから、曲数が少ないことは全然問題とは思えず、むしろ現実っぽい感じがしたなー。曲の聞こえ方も本物っぽい。リフトに乗っているときにそれを強く感じる。リフトの支柱にあるスピーカーとスピーカーの間では、音が小さくなったり。サラウンド環境でやってると、ちゃんと前後から聞こえる。そんで、支柱のとこでは振動で震えるのはもちろん、カタカタというSEまである。なんだこのこだわり。

一番のお気に入りは、リフトに乗っている時間はかなり長いんだけど、実際に滑り降りるのは一瞬というところかなぁ。このゲームでは、リフトに乗っても途中でスキップできるし、リフトを使わなくてもマップ上から瞬時で山上まで行けてしまうんだけど、リフトの雰囲気が良すぎて、ついついスキップせずにずっとリフトに乗ってしまう。で、一瞬で一番下まで滑り終える。その繰り返しだけなんだけど、妙にハマるよ!

1月のゲームまとめ

あけおめー。

毎日というわけじゃないけど、続けてます。トレーニングする時間の余裕のない時もあって、そのときは「からだ測定」だけですが。トレーニングをやるときは、1回30分を目安に。

BMI減の効果も若干出てるかなーって感じですけども、継続的にからだ測定をやることで、自分の体に少しは気をつけるようになったのが大きいですね。

この前、プレッシャーのでかい仕事をやってるときに、ガンガンBMIが減少していったのは面白かった。仕事を終えたら見事にリバウンドしましたが・・・。

昔懐かしのFF音楽に誘われて。鳥であるチョコボがマイキャラというのは、なんか馴染めないところがあるのだけど、ゲーム自体もいい感じ。ロードが長いのが×だけどー。シレン3がレベル継続制ってことで、非難囂々みたいだけど、これやってレベル継続制ってのもいいんじゃないかと思いました。

むずいよー。中ボスが倒せないので、放置中・・・。

スター95個。そろそろ厳しくなってきた。

セシリアに貢ぎ物する毎日。

会社の同僚に、PS3PS2互換が無くなるらしいから買え!と脅されたので、PS3(60GB)買っちゃいました。が、ソフトは何も買ってません。でも、まいにちいっしょは毎日じゃないけど、そこそこ見てます。毎日更新ってすげーなー。

それから、体験版をいくつか落として遊んでみたり。Xbox360もそうだったんだけど、体験版だけでじゅうぶんお腹いっぱいになるから、ソフトを買って遊ぼうってとこまでいかないんだよなー。体験版をやって、ソフト買おう!って思ったことは過去皆無な気がする。あらかじめ買う気だったソフトの体験版をやって、ますます買う気が強くなったってことはあるけど(また逆に、買う気だったのに体験版やって買う気無くすこともままあり)。

あと、Linuxインストールして遊んでみたり。

前から書いてるように、スマブラは好きじゃないので、今作はどーしよっかなーと思ってたんだけど、CM見たら、なんだか欲しくなってきたなぁ。

宮本茂の作るゲームと、桜井政博の作るゲームは対極に位置してて、前者は引き算で作り、後者は足し算で作るって感じかなーと勝手に思ってて、僕は前者のほうが余分な贅肉がなくて大好きなんだけども、今回のスマブラXのように、足し算につぐ足し算で作ったようなゲームが、きちんと1つの商品としてまとまってるのか興味あるんだよねー。もし綺麗にまとまってたらすげーなーって思う。

たぶん、僕はさわりだけしか遊ばないだろうけどさー。シールとかフィギュアとか集めるのめんどいし。でも、全キャラ出すとこくらいまではなんとか遊びたい。

今年のゲーム十選2007

毎年やってる今年のゲーム十選を。対象は今年発売されたゲーム。

ちなみに、昨年の十選は以下のようになってます。

2006年(http://d.hatena.ne.jp/nintenten/20061230/p1
Game Of The Year しゃべる!DSお料理ナビ (NDS / 任天堂
Wii Sports (Wii / 任天堂
Elebits (Wii / コナミデジタルエンターテインメント)
かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相 (PS2 / チュンソフト
タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿 (NDS / 任天堂
ドラゴンクエストモンスターズジョーカー (NDS / スクウェア・エニックス
Newスーパーマリオブラザーズ (NDS / 任天堂
はじめてのWii (Wii / 任天堂
ファイナルファンタジー3 (NDS / スクウェア・エニックス
MOTHER3 (GBA / 任天堂

で、今年。

今年は前半は全然ゲームをやりませんでしたが、11月のマリオギャラクシーあたりを機にゲーム熱が再燃。例年に比べるとゲームに割く時間はかなり少なくなりましたが、忙しい時間の合間を縫って遊んだこともあって、プレイの密度が濃かったような気がします。

Wii Fit (Wii / 任天堂

Wiiフィット (「バランスWiiボード」同梱)

Wiiフィット (「バランスWiiボード」同梱)

ある意味究極のスコアアタックゲームかな。これまでのゲームのスコアって所詮ゲーム内だけのもの。それは、脳トレの脳年齢だって同じ(Wii Fitのバランス年齢などもそう)。しかし、このWii Fitのスコアは嘘偽りない自分のBMI。だから、本当に自分との戦いだ。からだ測定やトレーニング以外でも、BMIを意識するようになる。そして、それもゲーム感覚になってくる。今日は飲み過ぎると家帰ってからウィーボにのったとき、えらいことになるなぁ・・・と自重するようになる。でも、1杯だけなら大丈夫かな?と考えたり。それが面白かった。

あとは、Wii Sportsに続いて、60近い母親も一緒になって盛り上がれたという衝撃。フラフープとか、僕より盛り上がって腰振ってたりするし、もっと他にトレーニングないの?と興味を示したり。これは従来のコントローラーを使わないWii Fitならでは。Miiが出まくるというのも大きい。

文句なしの今年のGame Of The Yearです。

スーパーマリオギャラクシー (Wii / 任天堂

スーパーマリオギャラクシー - Wii

スーパーマリオギャラクシー - Wii

やっぱり僕はスーパーマリオを愛しているんだなぁと再確認できた1作。ただただ面白かった。

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 (NDS / 任天堂

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

やっぱりゼルダはこういうコミカルなノリがいいよね。あと、謎解きとかも2Dだからサクサク。ゼルダが3Dになって失われてしまったものがたくさん詰まっていたような気がしたよ。

高速カードバトル カードヒーロー (NDS / 任天堂

高速カードバトル カードヒーロー

高速カードバトル カードヒーロー

GBのカードヒーローの面白さはそのままにバトルのテンポアップ!それで面白くないわけない。このゲームの一番面白いとこは、テキストの妙味にあるんじゃないかなーという気がする。主人公が見た目からなんか思ってたのと違って、かなり礼儀正しいのがいいね。正しい少年向けマンガの主人公だ。

マリオ&ソニック AT 北京オリンピック (Wii / 任天堂

マリオ&ソニック AT 北京オリンピック - Wii

マリオ&ソニック AT 北京オリンピック - Wii

ほとんど100m走しかやってないんだけど。リモコンとヌンチャクを振りまくるだけだから、みんなで馬鹿騒ぎできるのは素晴らしい。そして、翌日はみんなでWii肉痛

ゴーストスカッド (Wii / セガ

ゴースト・スカッド (Wiiザッパー同梱版)

ゴースト・スカッド (Wiiザッパー同梱版)

Wiiサッパーとの相性抜群!ゲーセンのガンシューティングが自宅でも(ほぼ)そのまま遊べて大興奮!パラダイスモードの水着のお姉ちゃんに大興奮!(・・・はあまりしなかった。)このゲームで採用されてる照準調整は快適すぎるので、もっと他のWiiのゲームでも使われていいと思うなぁ。

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (NDS / スクウェア・エニックス

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

やっぱりドラクエは面白い。通勤電車の中だけで遊んで、1ヶ月かけてクリアした。そんな遊び方だったから、この大幅にヌルくなった難易度はありがたかったよー。

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 (Wii / スクウェア・エニックス

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 - Wii

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 - Wii


剣神ドラクエが好きだったんで、これには過大な期待をしてた。最初は剣神感覚で遊んでたんで、んん・・・!?って感じだったけど、これは剣振りの認識のさせ方が別物なのだと理解できてからはかなり面白くなった。

ファイナルファンタジー4 (NDS / スクウェア・エニックス

ファイナルファンタジーIV

ファイナルファンタジーIV

DSのドラクエ4とDSのFF4。同じ時期に出た2タイトルだけど、その性格は真逆だった。ドラクエとは違って、これはマゾなゲーム。たぶん、オリジナルのSFC版よりだいぶ難しくなってる。家でじっくり寝っ転がりながら遊びたい。ドラクエ4とは違って、オリジナルの記憶があんましないので、かなり新鮮で楽しいよ。

いただきストリートDS (NDS / スクウェア・エニックス

いただきストリートDS

いただきストリートDS

いたストはFC版からずっとやってるけど、これが一番快適ないたスト。ゲームのルールの面白さは変わらず、快適になったんだから、文句なし。そういえば、ネット対戦もできるんだっけ?(やったことない)

ここからは次点。

次点 Wiiでやわらかあたま塾 (Wii / 任天堂

Wiiでやわらかあたま塾

Wiiでやわらかあたま塾

お手軽対戦ツールとしてはかなり優秀。

次点 Nights 〜星降る夜の物語 (Wii / セガ

ナイツ ~星降る夜の物語~ - Wii

ナイツ ~星降る夜の物語~ - Wii

サターン版の時は、全然その面白さがわからなかったんだけど、今作をやって、初めてナイツの楽しさがわかったよ。でも、ロード長いとか不満点が結構あったので次点どまり。

次点 アイドルマスター (Xbox360 / バンダイナムコゲームス

アイドルマスター(通常版) - Xbox360

アイドルマスター(通常版) - Xbox360

ゆめりあ』で見せたナムコの“動き萌え”もついにここまできたかと。ゲームの内容自体はテンポ悪すぎだったり、運頼みのとこが多すぎでは?って感じであんまり好きじゃないんだけどね。

次点 We Love Golf!Wii / カプコン

WE LOVE GOLF!(ウィー ラブ ゴルフ!) - Wii

WE LOVE GOLF!(ウィー ラブ ゴルフ!) - Wii

Wii Sportsのゴルフみたいなもんなのかなと思ってやってみたら、実際は、リモコンは振りはするけど、これまでのキャメロットのゴルフゲームとまったく同じタイミング重視のゴルフゲームでした。だからこそ、キャメロットのゴルフゲーム大好きな僕もすぐに簡単に楽しめるってのは良いんですけど。コースとか音楽のテイストとかもマリオゴルフそのままだし、なんでこれがマリオゴルフじゃないの?ってのが大きな疑問。マリオでいいじゃん。

ということで、今年の十選は以上です。年末にWiiのソフト買いまくった影響で、そのあたりに発売されたゲームが多いですね。なんかWiiのソフトが多いですが、発売1年しか経ってないのに、このソフトラインナップは結構すごいなぁと思ってます。来年はもっと充実するんでしょうか。

来年は大型テレビを買いたいと思ってるんで、それに合わせて、PS3を買うかもしれません。まあ、今のとこやりたいゲームはないんだけど、PS2互換は欲しいので、60GBを押さえておきたいって気持ちがあるから、案外早く買うかもしれません。

来年もいいゲームに出会えますように。

11月のゲームまとめ

Wii本体に記録されてる「今日の出来事」によると、25時間ほどかけて、スターは72個。じっくりと味わいたいので、あまり無理せず、ゲームに没頭できるだけの時間と気持ちに余裕があるときにだけ遊んでます。

さすがのマリオ最新作というべきか、操作感が気持ちよくて、動かしてるだけで楽しいゲーム。各ステージに盛り込まれたアイデアの数々には唸りっぱなしです。一応エンディングは見ましたが、その時点まで視点が動かせるのをすっかり忘れてました。これだけの3D世界を動き回り、めまぐるしく視点が動くゲームで、カメラ操作の存在を忘れるって、ものすごいことだなぁと思います。

でも、僕はゲームとしては『サンシャイン』のほうが好きかな。各スターまでの道のりがほぼ一本道になったことで、よくなったことが非常に多くなって、短所が大幅に減少したことはわかるんだけどね。

あと、音楽も素晴らしいですね。サラウンドセットでガンガン音鳴らしながら遊んでます。クラブニンテンドーのプラチナ特典で、SFC型コントローラーorカレンダーorこのゲームのサントラの選択がありましたが、迷うことなくサントラにしました。

さすがの面白さ、テンポの良さではあるんですが。これまでのAボタンでコマンドウィンドウ、XボタンorYボタンで便利ボタンという伝統が廃され、Aが便利ボタン、Bが仲間会話(キャンセル)、Xでコマンドウィンドウになってたのにはかなり驚きました。ウィンドウに絵が入っているのはどうかと思ったのもあったりして、最初、これはドラクエなのか?と疑問でいっぱいでした。正直いって、ドラクエやってる気がしませんでした。

しかし、慣れというのは恐ろしいもので、4章に入る頃には、押しやすいAボタンで町の人に話しかけられたり、Bボタンで仲間会話だったりするのは、悪くないかもと思うようになりました。確かに便利。なんか複雑な心境・・・。

テレビで紹介動画とか見られるのはいいなぁ。あと、ソフトのオススメのとこで、これまで1時間以上遊んだソフトの一覧が出てきて、俺こんなにWiiのソフト遊んだんだなぁ驚き!というくらいタイトルが出てきてびっくりした。

ソフトのオススメは、レビューとかが好きな人はやればいいんだろうけど、僕はあんまし興味もないし、めんどいので、Wii Sportsに満点つけたところでもういいやと思ってしまった。ただ、プレイ時間集計は気になるかもしれない。

各ソフトの評価をつけるのがめんどいのは、クラブニンテンドーでも評価をつけなきゃならんってのもある。1本のソフトにつき、クラブニンテンドーニンテンドーチャンネルの両方で評価するのはしんどすぎなので、連動させてどっちかに評価をつけたらどっちかは免除にしてくれたらいいなぁと思う。まあ、クラブニンテンドーでの評価は、僕はほぼ毎回、良いところも悪いところも「特になし」にしてるけど。書くのめんどいし。本当は「特になし」じゃないことが多いけど、空欄にさせてくれないからなぁ。そして、買った理由はだいたいが「シリーズのファンだから」「面白そうに見えたから」だ。任天堂さん、マーケティングの参考にならなくてすいません。

ほとんどやってない。

まだ開封してないけど、明日みんなでやります。

ということで、明日はみんなで集まってWii大会です。みんなで体重計に乗りたいと思います。なんか怖いな・・・。