ニンテンドードリームに『ゼルダの伝説4つの剣+』のスタッフインタビューが

昨日発売の号に載ってます。非常に面白いインタビューになってますので、興味ある人はぜひ。ゼルダファンなら必読です。内容についてここに書くのは控えますが一言だけ。宮本茂さんにちゃぶ台ひっくり返されたのが今年の1月8日で(笑)、よくもまあここまでの作品を作ってくださったなぁと。まあ、このちゃぶ台ひっくり返された直後に発売日が1ヶ月延期されましたが、それでも時間はなかったはずなのに、すげえや。

プロデューサーの青沼さんが「これは2Dのゲームだったからできたことで、ある程度まで作り込んだ3Dのゲームで、今回のような変更は絶対にできません。軽いフットワークで、どんどん改良していける点が2Dゲームの利点」とおっしゃってますが、任天堂の開発スタイルからいったら、絶対に2Dでちょこちょこと変えられるほうが向いているような気がしますね。これで任天堂が2Dに目覚めてくれればいいなぁ…(またそれか)。