河原ドラクエシンドローム?音信不通、空想世界へ旅立ち? 前田「河原?また『ドラクエ』やってんじゃねーか」

http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_01/s2005012202.html

ここで心配されるのが、前田が冗談まじりで言った「ドラクエ」のこと。発売日から10日でレベル50と河原のハマリようが異常を極めているのは夕刊フジでもお伝えしたとおり。この「ドラクエドリーム」から抜け出せないのではという可能性は十分あり得るのだ。

 というのも「ドラクエ」は、自分が主人公となって空想の世界を救うというストーリー。自分の前に立ちふさがる強敵をバッタバッタと倒し、その報酬にゴールドが稼げる。指先ひとつで自分の理想の世界を築くことができるのだ。

わはは。僕も一時期ドラクエシンドロームで、ドラクエのことが頭から離れず、実生活に支障をきたしてましたなぁ。ところで、

http://www.zakzak.co.jp/spo/2004_12/s2004120810.html

新作ソフトが発売されたのは11月27日。発売から、まだ10日あまりだが、匿名を条件に、ある選手がこう明かしてくれた。「発売と同時に始めて、ぼくはレベル25が精いっぱい。でも、河原さんはすでに倍のレベル50なんですよ」。
(中略)
 なぜ、これがすごいことなのか? 経験者からすれば「10日でレベル50」という数字は、それこそ天才の部類。というのも「ゲームに集中できるのは、長くても2、3時間ぐらい。そのペースなら、10日間では、せいぜいレベル25ぐらいが普通の人ですよ」(ある若手選手)。

うーむ。僕はきっちり10日でクリアしたんですよね。でも、レベルは39でした。天才の域には達しなかったってことですか(^^:。というか、「10日でレベル50」なんて、才能は関係なく、ゲームやる時間が有り余ってる人なら割と簡単に達成できるんじゃないですか。ドラクエ好きなら、メタル系の敵を倒しまくればレベルがどんどん上がるのを知っているでしょうから、尚更。河原もメタル狩りしてたのかなぁ…。