月刊任天堂3月号

店頭にあった月刊任天堂3月号には、3つのゲームの体験版が入ってたので、早速プレイしてみました。『カスタムロボバトルレボリューション』『星のカービィ 鏡の大迷宮』『シレンモンスターズ ネットサル』の3つなんだけど、どれもあまり面白さがわからなかったなぁ。やり込めば面白さがわかるのかもしれないけど、5分で面白さがわかるようなソフトじゃないのかな。体験版って諸刃の剣だよね。特に、最近の任天堂のソフトって、ちょっと遊んでみて、あ!面白い!と思えるのはあまりなくて、第1印象はイマイチでも、やり込めばやり込むほど面白さが滲み出てくるタイプのソフトが多いと思うので、体験版は逆効果な気がしないでもないなぁ。店頭での5分の体験プレイで判断されるのはもったいないなー。